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直江兼続生誕の地、六日町(南魚沼市)

 「魚沼産こしひかり」で有名な魚沼の中心地、六日町(現・南魚沼市坂戸)で直江兼続は生まれました。六日町は「天地人」の時代、越後国上田庄に属しており、そこから粘り強いガンコな気質が生まれたといわれています。
 大河ドラマ「天地人」のロケ地の招致運動でも、いちばん熱烈で粘り強かったのが、この六日町だったそうです。
 直江兼続の父、樋口惣右衛門が仕えていた城主、長尾政景が住んでいたのが坂戸城。いまも城跡が残っており、国指定の史跡になっています。
 坂戸城跡のある坂戸山は、六日町のシンボル的存在で、現在は一帯が公園、トレッキングコースとして整備されています。
 また、直江兼続・上杉景勝生誕の地の石碑があります。
 ただし、兼続が本当に生まれたと思われるのは、トレッキングコースで生誕の地の石碑よりふもとに近い場所に位置する、家臣屋敷跡のあたり。これも石碑がたっているのですぐにわかります。


●坂戸山
 カタクリの群生地としても有名で、4月中旬から5月初旬にかけて、登山道脇を桃紅色の花が彩ります。
 トレッキングコースは内堀跡から家臣屋敷跡、御館跡などを経て、景勝・兼続生誕の地の石碑を通り、山頂まで登りおよそ1時間。

⇒JR上越線・六日町駅から登山口まで徒歩約20分

>>>直江兼続が学んだ寺・雲洞庵(南魚沼市)
>>>ガイドと共に「天地人」を歩こう(南魚沼市)

テーマ : 天地人 - ジャンル : テレビ・ラジオ